2013/11/22

ボランティアのみなさまへ

神谷大将および藤内小屋ボランティアのみなさまへご連絡です。ブログへ投稿するやり方をご説明する機会がなかなかなく、申し訳ありません。いずれはキチンとご説明させていただきたいのですが、それまでの対策案として ①私宛に画像とコメントをメールで送っていただき ②私の方からブログにアップする、ということも可能です。なるべく多くの情報を新鮮なうちにアップすることで、このブログをご覧いただいている方々にも御在所岳&藤内小屋の「今」をお伝えすることができると思います。お手隙の時にでもよろしくお願いします。私自身が御在所岳へ頻繁に足を運べればよいのですが、ビンボー暇なしの馬車馬ゆえお許しください<(_ _)> ちなみに左の写真は、一の壁を必死のパッチで攀じっている私でございます(笑) かなりイッパイイッパイでした…。 D

2 件のコメント :

  1. 綺麗に撮れています。 藤内壁とは信じがたい画像です。 古い
    表現ですが登っているのは二ルートですか。  二ルートは手つ
    かずでしたが最近の藤内壁正面は何時見ても混雑してなく、この
    時季からが冬山の本番で藤内壁に通うのは私たちには常識で
    した。
     
    正月がすぎ三ルンゼに集中するのも理解できます。

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  2. 清さん、こんにちは。
    写真のルートは、1ルートの2ルートの間にあるフェイスです(だと思います)。
    ルート図には載っていなかったのでグレードは分かりませんが
    ボルトがあったのでセカンドで登りました。

    午前中に前尾根をやって(ヤグラはパス)、
    その後一の壁の2ルート、テンクォーターをトップロープ、
    そしてこのフェイスをセカンドでやりました。
    たった3本登っただけでしたがバテバテでした(笑)

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